牛乳が身体に与える悪影響〜牛乳が身体に悪い7つの理由〜

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牛乳が身体に悪い理由

朝食や学校の給食でよく目にする牛乳。

「牛乳は身体に良い」
「牛乳は子供の成長を促すから飲む方がいい」
「牛乳はカルシウムの補給に最適!」

数々の牛乳神話が語り継がれていますが、実はこれらの主張は全て嘘でした…

なぜ牛乳が身体に良くないのか?その理由を紹介します。

なぜ牛乳は有害なのか?

 

加工する過程で人体に良いとされている要素は殆ど失われる

殆どの市販されている牛乳は

  1. 牛の乳に吸引機をつけて搾乳する
  2. 各農場で搾乳した牛乳を1つの大きなタンクに集めてかき混ぜ、成分量を均等化
  3. 殺菌処理

という工程をたどって作られています。

2番目の工程で、牛乳をかき混ぜることにより、牛乳に含まれている乳脂肪と酸素が結びついて「過酸化脂質」というものに変化します。
過酸化脂質は言いかえると、すごく錆びた脂となります。
錆びた脂を摂ると、ガンの原因とも言われている活性酸素が大量に作られるので、身体にとって良いものではありません。

3番目の工程で、殺菌処理をする際、大抵が加熱処理されます。
加熱する温度や時間はバラバラですが、最低60度以上の熱で加熱されているようです。

無加工の牛乳には炭水化物・脂肪・タンパク質を分解する働きのある様々な酵素などが含まれています。
酵素は熱に弱く、40度代から死滅し始めてしまいます。
なので、熱加工をする段階で酵素はほぼ全て死滅してしまうことになります。

牛乳は加工前と後では全然別物になり、より人体にとって良くないものになります。

牛乳は子牛の為に作られているものである

僕は子供のころ、
「牛乳は子供の成長に良いからたくさん飲みなさい」
という言葉をよく耳にしました。

理由としては、タンパク質・脂質・乳糖・鉄分・カルシウム・リン・ナトリウム・カリウム・ビタミンなど、牛乳にも母乳にも同じような栄養素が含まれていることが考えられます。
しかし、「同じようなもの」であって、「質」と「量」は全然違います。
そもそも牛乳は子牛専用であって、子牛が成長するのに最適な質と量で構成されているものです。
なので、人間の子供が成長するのに適切かと言われたら全然違います。

3歳を過ぎれば牛乳を消化できなくなる

体内に入ってきた牛乳は「レニン」と「ラクターゼ」という消化酵素によって分解されていきます。
しかし、日本人は元々これらの酵素の保有量が少ない上に、たいてい3歳になるころには殆ど失われてしまいます。
牛乳を飲んでも殆ど消化できず、腹痛・下痢・オナラなどの症状を引き起こす原因になります。

自分たちの身体が「牛乳は適さない」とサインを出しているんです。

カルシウムの補給にはならない

牛乳はカルシウムの補給源になると言われていますが、実はそうではありません。

牛乳の中には「ガゼイン」というタンパク質が含まれており、これがカルシウムと結びつくことで、カルシウムを吸収するのを妨害します。
なので、牛乳を飲んでもカルシウムは殆ど吸収することができません。

更に悪いことに、牛乳を飲めば飲むほどカルシウムは失われていきます。

体内のカルシウムを失わせる最大要因は

  • 動物性タンパク質
  • ナトリウム(食塩)
  • カフェイン
  • リン(食品添加物に多く含まれる)
  • タバコ

と言われています。

これらは身体を酸性に大きく傾ける作用があります。
身体は弱アルカリ性に保とうと、骨や歯からアルカリ成分であるカルシウムを引っ張り出してきて中和しようとします。
なので、牛乳など動物性タンパク質が多く含まれるものを摂れば、それだけ体内のカルシウムを消費することになります。

牛乳は飲んでもカルシウムを補給できないどころか、体内のカルシウムを消費させてしまうものだったんです。
以上の理由から、骨粗しょう症の原因の一つとも考えられています。

栄養素の吸収効率が悪くなる

牛乳は大抵朝の朝食時にパンやご飯と一緒に飲むことが多いです。
ここで問題なのが、タンパク質と炭水化物という食べ合わせです。
エネルギーを10倍にする正しい食べ合わせによると、野菜・果物・タンパク質・炭水化物には正しい食べ合わせと悪い食べ合わせがあります。

タンパク質と炭水化物は悪い食べ合わせであり、消化するのに膨大な時間とエネルギーを要し、その間内臓に負荷をかけ続けることになります。
そして、消化しようとしても消化しきれずに腸の中で腐り、腸内環境は悪化。腸の機能低下を招きます。

栄養の殆どは腸で吸収されるので、腸の機能が低下すれば、それだけ栄養の吸収効率は下がります。

肥満の原因になる

人は「糖」と「脂質」をエネルギーとして使用することができます。
身体に脂肪がつくというのは、必要以上のエネルギーを摂っていて、

「消費するエネルギー量」<「摂取するエネルギー量」

という関係が成り立っているということになります。

牛乳はパッケージに「低脂肪牛乳」と表示されているものがあるほど、元々脂質を多く含んでいます。
牛乳は飲みすぎると、エネルギー過多になりやすいものでもあります。

体内組織の中に粘液を作ってしまう

「牛乳は胃に膜を作るから、お酒を飲む前に飲むといいよ」
という嘘の情報が流れる程、牛乳を飲むと内臓の壁が粘液で覆われることは知られています。

乳製品の粘液が内臓の壁を覆ってしまうのは、良くありません。
体内組織から水分が出ていく機能を鈍らせることになります。

鼻の奥からズルズルと音を立てることがある人は、もしかしたらこれが原因かもしれません。

 

どうすべきか

 

牛乳は極力飲まない

牛乳は飲んでもいいことは殆どありません。なので、牛乳は極力飲まないようにすることをオススメします。
飲む場合も、ほとんど加工(かき混ぜる・高温加熱)されていないものを時々飲む程度にするといいと思います。

牛乳に含まれている成分は他のものから摂る

カルシウムをはじめ、牛乳に含まれている身体によいとされているものは、野菜・果物・ナッツ類・海藻類といったものにも十分含まれているので、それらで補うことは可能です。

ただし、1日で必要な栄養素と量という観点から見ると、現代の日々の食事だけでは不足しがちになるので、栄養補助食品を利用するのもオススメします。

 

まとめ

  • 牛乳は人体にとって有害
  • 牛乳に含まれている栄養素は、他の食べ物で十分補える

参考文献:「フィット・フォー・ライフ」「病気にならない生き方

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