「PA」と「+」の意味~UV-A(紫外線A波)を防ぐ~

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PA

日焼け止めを選ぶときに目にする「PA」と「+」。「+」の数にも大きな意味があります。
「PA」と「+」について理解を深め、上手に紫外線を防止していきましょう。
それでは、「PA」と「+」について詳しくみていきます。

PAとは?!

UV-Aをカットする基準は1966年に設定され、PA値と表記されています。Protection Grade of UVA(プロテクション グレイド オブ UVA)=UVAから肌を守る数値という意味です。

昔と今の紫外線に対する認識の違い

昔からUV-Bによるサンバーンだけが皮膚に害を与えるとされていました。しかしすぐに影響の現れないUV-Aによるサンタンも、長い目で見るとシミや深いシワを刻んでいく有害なものだと認知されるようになりました。
以前は、肌が黒い方が健康的なイメージがあるとして、UV-Bのみを防ぎ、UV-Aによるサンタンだけさせるサンオイルのような商品や、UV-Aのみを当てる日焼けサロンもありました。
しかし、表面を焼かず、痛みを伴わない肌の奥だけを焼くということは現在推奨されていません。
(UV-A、UV-B、サンタン、サンバーンについては紫外線の種類~UV-AとUV-Bの違い~参照)

そういえば、「日サロ」とか以前はよく聞く単語でしたが・・・今はなかなか耳にしなくなりましたよね(*^▽^*)

サンタンとサンバーン

  • サンタン:UV-Aで起こる。赤い日焼けが消失した数日後に現れ、数週間から数ヵ月続く黒い日焼けのこと。(色素沈着反応)
  • サンバーン:UV-Bで起こる。紫外線にばく露した数時間後から現れる赤い日焼け(紅斑)のこと。(日やけによる炎症反応)

年中降り注ぐUV-A

日焼け止めを塗る・塗らないを決める時に、「日差しが弱いから、大丈夫」なんてことを思ったこと、ありませんか?
実はUV-Aは、UV-Bとは異なり、年中降り注いでいます。
紫外線は1年中?!夏だけじゃなく1年中予防が必要な紫外線参照)

PA

日差しが強いとか弱いとか関係なく、太陽から陽が届いている限り、UV-Aを浴び続けています。

UV-Bは真夏に、しかもお昼頃強くなりますが、UV-Aは太陽が出ている限り浴びていますので、紫外線を浴びた認識がなくても気付いたらシミやシワなっていた、なんてことになりかねません。

日差しの強さに惑わされることなく(笑)、毎日しっかりUV-Aを防止していきましょう♪

+の意味

これまではPA値は「PA+(プラス)」「PA++(2プラス)」、最高表記で「PA+++(3プラス)」の3段階で表記されていましたが、測定方法と表示方法の改定に伴い「PA++++」を加えた4段階に分けられるようになりました。
+の数が多いほど紫外線A波(UV-A)を防ぐ効果が高くなっています。

「+」は下記のように設定されています。

  • PA++++:極めて高い効果がある
  • PA+++:非常に効果がある
  • PA++:かなり効果がある
  • PA+:効果がある

とは言え、+が多くなればなるほど、お肌への負担も大きくなります。
+が多ければ良い、という認識ではなく、その時々に合ったものを選びたいですね^^
南の島などへ遊びに行く時などは別ですが、日常生活なら「PA+(プラス)」、レジャーでは「PA++(2プラス)」で充分ですね^^
 
SPFとPA

まとめ

紫外線A波(UV-A)は、太陽光が地球に届いている限り、年中降り注いでいます。日差しが弱くても、日々しっかり紫外線防止しておきたいですね!
日焼けした認識がないうちに紫外線を浴び続けて、気付いたらシミやシワになっていた!なんてなりたくないです(/ω\)日々しっかり紫外線対策して、何才になっても美しいお肌の持ち主でいたいです(*^▽^*)

  • 「PA」とは、Protection Grade of UVA(プロテクション グレイド オブ UVA)=UVAから肌を守る数値という意味。
  • 昔はUV-Bだけを防いでいたが、現在はUV-Aも有害であるとされている。
  • UV-Aは、どの季節でも太陽が出ている限り降り注いでいる。
  • 「+」の数が多いほど紫外線A波(UV-A)を防ぐ効果が高い。

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