美肌の鍵は基底膜にあり!~基底膜の3つの役割~

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美肌

表皮と真皮の間にある、基底膜。
お肌をキレイに保つには、この基底膜の働きは欠かせません!
表皮と真皮の活動を助ける重要な役割を担っている基底膜について、詳しくみていきます。

基底膜はどこにある?!

お肌は「表皮」「真皮」「皮下組織」からできていて、表皮の最下層である「基底層」と「真皮」の間に存在しています。「表皮基底膜(基底膜)」と呼びます。

基底膜
出典:出典:All About Beauty

厚さはなんと約0.1マイクロメートル!「1マイクロメートル=1,000分の1mm」なので、想像がつかない薄さですね!
そんなデリケートな膜がどんな働きをしているのか?みていきましょう^^

基底膜とは?!

基底膜は、“表皮と真皮をくっつける「特殊構造」の膜”で、「表皮(上皮組織)」と「真皮(結合組織)」を接着しながら分離させています。
くっつけているのに分けているなんて、なんだか不思議ですね!

「基底細胞(表皮の最下部)」と「真皮」は異なる性質でできています。

  • 基底細胞:ケラチンタンパク質から作られた角化細胞(ケラチノサイト)からできている。
  • 真皮:コラーゲン繊維とエラスチン繊維が作った網目構造の結合組織からできている。

成り立ちが違う組織をくっつけるためには、特殊な構造が必要です。その「特殊な構造」でできているのが基底膜なのです。

基底膜の3つの役割

基底膜には、主に3つの役割があります。
それでは、どんな役割を担っているのかをみていきましょう^^

表皮の足場

お肌の成長や傷が治っていく過程で、上皮細胞(表皮)が移動するための足場となっています。

表皮と真皮の接着

役割の違う2つの層をである「表皮」と「真皮」をしっかりとつなぎとめ、それぞれの働きをスムーズに連鎖。柔軟性と強靭性を保ち、それぞれの動きを健やかに保っています。

フィルターと情報交換

表皮と真皮の間で、物質の透過に対してフィルターの役目(生体高分子の通過を制限)を果たしたり、物質(栄養素・老廃物)を受け渡して物質交換のコントロールを行っています。
皮膚内外の環境変化に対応し、細菌などの病原体の侵入を防ぐ働きもしています。

基底膜がダメージを受けると・・・

基底膜がダメージを受けると、表皮にも真皮にも悪影響が出ます。そうなると、上で挙げた「基底膜の3つの役割」がスムーズに機能しにくくなり、肌のハリやみずみずしさ、ツヤが失われてしまいます。

まとめ

すごく薄い膜なのに、色々な役割をになっている細胞膜。
紫外線やお肌の老化でダメージを受けやすいので、紫外線防止や若いお肌を保ち続けたいですね!!
元気で丈夫な細胞膜を保持しましょう♪(*^▽^*)

  • 基底膜は、「基底層」と「真皮」の間にある、約0.1マイクロメートルの薄い膜。
  • 基底膜は、「表皮(上皮組織)」と「真皮(結合組織)」を接着しながら分離させている。
  • 基底膜の役割は主に3つで、「表皮の足場」「表皮と真皮の接着」「フィルターと情報交換」。
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