紫外線は場所によって全然違う?!緯度で違う紫外線の強さ

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「旅行から帰ってきたら、思いのほか日焼けしていたことに気が付いた」とか、「涼しい地域なのに、日焼けしていた。何で?!」・・・なんてこと、ありますよね?!(^▽^;)
紫外線の強さは、場所によって全然違います。

そもそも、なぜ場所によって紫外線の強さが違うのでしょうか?
その理由を知り、しっかり対策しましょう♪

紫外線が変動する要因

紫外線量が変動する要因は、「天文因子」と「気象因子」で、太陽高度と大気の影響を受けて変動しています。
主に

  • 地球と太陽の距離が近い(太陽高度が高い)
  • オゾン層や大気を通過する距離が短い

という要因が影響して紫外線が強くなりますので、紫外線の量は緯度の違いによって大きく異なります。(紫外線の量はなぜ変動する?夏と昼以外にも年中降り注ぐ紫外線参照)
また、標高が高まると、涼しくてもその分上記の要因も満たすので、紫外線も強まります。

世界で見る紫外線

ご存知の通り、紫外線は赤道に近付くほど強まります。
緯度が低い(赤道に近い)地域の方が、緯度が高い地域よりも太陽が近いので、緯度が低い地域の方が紫外線が強くなります。

  • 緯度が低い→太陽が近い→紫外線が強い
  • 緯度が高い→太陽が遠い→紫外線が弱い

下の図は、世界でみたUVインデックスです。

世界 紫外線量(UVインデックス)
出典:環境省

UVインデックス
出典:UVインデックスに応じた紫外線対策(環境省「紫外線環境保健マニュアル」)

世界地図で見ると分かりやすいですね^^
緯度が0に近いほど、UVインデックスが赤色やピンク色です!

日本国内でも違う紫外線量

さて、国内でもみてみましょう。

下の図は、札幌と那覇の月別UVインデックスです。

紫外線 国内
出典:気象庁

日本国内でも、場所によって紫外線量は異なり、緯度の高い北海道と、緯度の低い沖縄県の紫外線の量を比較すると、年間で北海道は沖縄の半分程度になります。

 

また、下の図で分かる通り、那覇の紫外線量は、明らかに札幌の紫外線量を大きく上回っています。
(グラフは気象庁の4観測点での測定結果です。)

地域別 紫外線量

日本国内でみても、地域によって紫外線量は大きく異なることが分かります。

まとめ

海外旅行などで南の島に遊びに行くと、日本から持って行った日焼け止めは役に立たないことが多いです・・・それは、紫外線の強さが全然違っているからなんですね~^^
日本国内でも、住んでいる地域によって紫外線の強さが異なります。
例え紫外線が弱い地域でも、日射があればお肌はダメージを受けています。
油断せずにしっかり紫外線を防止して、美しい素肌を目指しましょうd(@^∇゚)/♪

  • 紫外線は、緯度が低い地域の方が強くなる。(赤道に近付くほど強まる。)
  • 北海道と沖縄県の紫外線の量を比較すると、年間で北海道は沖縄の半分程度になる。
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