ウォーキングは高血圧予防に抜群♪脳卒中や心筋梗塞になる前に…

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高血圧予防にはウォーキング

高血圧は国内に約3,000万人以上いるといわれている国民病の一つです。高血圧はほうっておくと脳卒中や心筋梗塞などの病気を起こす原因となります。

高血圧は悪いと知ってはいても、なぜ悪いのか、どういう仕組みで高血圧になるのか、よくわかりません。そこで高血圧の仕組みをまとめました。その後、効果的な予防法として、高血圧予防に効果的なウォーキング法を紹介します。

高血圧の仕組み

血圧とは、血液が血管内の壁を押す力のことです。心臓が収縮(血液を送り出す)した時を最高血圧、拡張(血液を吸い込む)した時を最低血圧と呼びます。

血管内にヨゴレがくっつくと、血液の流れが悪くなります。流れが悪くなると、体の隅々まで血液が流れなくなってしまいます。すると心臓は体の隅々まで血液を流そうと、血液を送り出す力を強くします。その結果、血圧が高まります。血圧が高すぎる状態を高血圧といいます。

最高血圧、最低血圧それぞれに基準値があり、この基準値より高い血圧だと、高血圧となります。

高血圧の数値(基準)

  • 最高血圧:135~140mmHg以上
  • 最低血圧:90mmHg以上

最高か最低のどちらか一方だけが高い場合も高血圧となります。最低血圧が高い高血圧の場合は要注意です。

高血圧になる仕組み

  1. 血管内にヨゴレがつき、血流が悪くなる
  2. 心臓のポンプ力(血液を送り出す力)が高まる
  3. 高まり過ぎると高血圧

高血圧が引き起こす怖ろしい病気

それでは、高血圧だと何が問題なのでしょうか?心臓が血液を送り出す力が高まるからいいんじゃないの?と思うかもしれません。そうです。適度だと問題ないのですが、高まり過ぎると問題になります。

高血圧だと、常に血管に高い圧力がかかっています。だからその力に耐えようと、血管の壁が厚くなります。壁が厚くなるため、血液の通り道は狭くなります。壁が厚いと、硬くキズつきやすくなります。キズがつくとヨゴレが溜まりやすくなります。血管が硬くなったり、通り道が狭くなったりすることを動脈硬化といいます。高血圧になると、高血圧→動脈硬化→高血圧→動脈硬化→…と悪循環になります。

血管は正常だと、弾力があり、壊れにくいです。でも動脈硬化になると、硬いため血管が壊れやすくなります。

脳で血管が壊れると…脳卒中になります。心臓で血管が壊れると…心筋梗塞になります。怖い…。その他、各内臓で血管が壊れると、その内臓の機能が弱まったり、機能しなくなります。

また血流が悪いと、血液を強く送り出そうと、心臓に余計な負担がかかります。すると心臓の壁が厚くなり心肥大を引き起こします。

高血圧→動脈硬化→脳卒中・心筋梗塞・心肥大などの病気になる

高血圧になりやすい生活習慣

高血圧をほうっておくと、脳卒中や心筋梗塞などの怖い病気になってしまいます。ですので、なる前に予防しておくのがいいですネ!

高血圧になりやすい生活習慣として、以下のことがわかっています。

  • 塩分の摂りすぎ
  • 肥満
  • 運動不足
  • 睡眠不足・眠りが浅い
  • タバコの吸いすぎ
  • 大量アルコール摂取
  • 過剰なストレス

あてはまる人は要注意!高血圧→動脈硬化に向っています!!

ウォーキングがもたらす血圧への4つの効果

高血圧予防として、ウォーキングは非常に効果的です。なぜウォーキングが高血圧予防に効果的なのかをみていきます。

血管の掃除

ウォーキングをすると、血液の流れがよくなります。血流がよいと血管内のヨゴレ(コレステロールや中性脂肪)が流されます。血管の中がいつでも掃除されキレイなので、血流もさらによくなります。
血流よい→血管キレイ→血流よい、の好循環♪

血管が開く

ウォーキングをして血の巡りがよくなると、ブラジキニンという酵素が分泌されることがわかっています。このブラジキニン、血管を広げる効果があります。血管を広げ、血液の通り道を広くします。すると血液が流れやすくなり血圧が下がります。

新しい血管ができる

体の末端になると、血管は細くなっていきます。末端の細い血管を毛細血管といいます。毛細血管は血流がないと閉じてしまいます。血流が多いと新しい血管が作られます。ウォーキングにより血流がよくなると、新しい毛細血管がどんどん作られます。すると血液の流れもよくなります。結果血圧が下がります。

心臓の負荷軽減

足は第二の心臓と言われているように、足を動かすとポンプの役割で足の血液を心臓に押し上げます。これをミルキングアクションといいます。
参照:ウォーキングで心臓を元気にする!心臓病予防にも効果的☆
足のポンプ効果により、心臓への負担が少なくて済みます。その結果血圧が下がります。

  • 血管の掃除
  • 血管が開く
  • 新しい血管ができる
  • 心臓の負荷軽減

高血圧予防に効果的なウォーキング法

それでは高血圧予防に効果的なウォーキング法を紹介します。

  • 40分以上続ける
  • 1秒で2歩、1分で120歩のリズムで歩く
  • 週に4日以上歩く
  • 早朝の空腹時に歩く

この方法でウォーキングを続けると…

脂肪が燃え肥満解消、肥満になりにくい体になります。
(参照:ウォーキングは脂肪燃焼に効果的♪基礎代謝量もアップ!)

脳内に快楽ホルモンが出てストレス解消にもなります。
(参照:ウォーキングはストレス解消にも最適!その理由は…)

生体リズムも整い、夜はグッスリ眠れ、朝はパチッと目覚めます。
(参照:ウォーキングは不眠症にも効果的!生体リズムを整えグッスリ快眠)

そして、上述のウォーキングがもたらす血圧への4つの効果により、血圧が下がります♪

ウォーキングにより高血圧になる生活習慣の大半を防ぐことができます。

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