
私は日に当たるとすぐに焼けてしまいます。
肌が赤くなり、ヒリヒリして、次の日にはカサカサになってしまいます。
そんな私が愛用しているアロエパック!
日焼け後に使うと、日に焼けてもお肌がすぐに綺麗な状態に戻るようになりました☆
おいたち・きっかけ
私には理想があります!
「シルクのような肌触りの肌になりたい」
「もっとツルツルで綺麗な肌になりたい」と、思っています!
普段から日焼け防止はしてるんですが、友達と屋外バーベキューとかをして、つい日に焼けてしまう時があります。
肌が赤くなり、ヒリヒリして、次の日にはカサカサになってしまいます。
保湿パックを買って試してみたんですが…
「もっと潤いがほしい!」
「もっとひんやり感がほしい」
「もっとピッタリとフィットするパックがいいのに!」
と、物足りなく感じてきました(´;ω;`)
そう思っていた時、お肌に優しいアロエに出会って、自分好みのパックを作っちゃいました♪
「こ、これは使える!!」
アロエパックを使う前は、日焼けすると元に戻るのに3日かかっていました。
アロエパックを使うと1日で戻るようになりました♪
魅力
アロエが凄い
アロエは昔から民間薬として重宝されています♪
鎮静鎮痛、細菌繁殖防止、酵素活性抑制。
美肌、傷の治癒、消炎、殺菌、細胞活性化。
強い抗菌作用、解毒作用、等々。
はちみつの美容効果
保湿効果、ピーリング効果もあるので古い角質を落としてツルツルなお肌になります(´∀`*)
殺菌消毒作用もあるので、パックにピッタリです☆
肌を選ばない
アロエは肌を選びません。
どんなタイプの肌質でも使えます!
簡単、お手軽
混ぜるだけの、お手軽パックです。
ササッと出来て、効果は抜群です(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ
材料
1回分
- アロエの葉 40g
- はちみつ 大さじ1
- コットン 5枚
材料はここで手に入ります
- アロエの葉 → 観葉植物専門店、ガーデンショップ、ホームセンター、通販
- はちみつ → はちみつ専門店、スーパー、通販
- コットン → コットン・ラボ(メーカー)、シャネル(メーカー)、ドラッグストア、100均、通販
作り方
1 | ![]() |
アロエを半分に切り、両端を切り落とします。 |
2 | ![]() |
上皮、アロエ果肉、下皮で3枚におろします。 |
3 | ![]() |
3枚におろしたアロエの果肉を、すり潰しやすい大きさに切ります。 |
4 | ![]() |
3をすり鉢に入れて、ペースト状になるまですり潰します。 |
5 | ![]() |
4に、はちみつを入れ、混ぜます。 |
コツ・ポイント
アロエの選び方
新鮮なアロエは、葉が緑で葉肉が厚いです。
保湿成分がたっぷりな新鮮なアロエを使いましょう。
アロエの取り扱い時の注意点
アロエは種類により苦いです。
また、パックなので大丈夫とは思いますが…
アロエには強い下剤効果がありますので、口に入ったら吐き出して下さい(;´▽`)
滑りやすい
アロエを剥いでいると、ヌルヌルして滑りやすくなってます。
キッチンペーパーでヌルヌルを拭き取りながら切るとやりやすいです。
冷やす
アロエパックを作る前に冷蔵庫でアロエを冷やしておくと、ひんやり感UPでとても気持ちがいいです(・∀・)
使い方
アロエ液にコットンを浸し、お肌にのせて、15分程放置。
終わったあとはぬるま湯で洗い流します。
私が使ってみた感想
我が家には、アロエの鉢植えがあるので、もぎたてフレッシュなアロエを使っています!
私はアロエパックをすると、日焼けしても1日で戻るようになりましたヽ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ノ
火照った肌に、冷たいアロエが気持ちがいい(≧∇≦)b
保湿成分もたっぷりなので、パック後はもっちりふっくらなお肌になりますよ!
更に【シルクのような肌触りの肌】と【ツルツルで綺麗な肌】を目指し、アロエパックの普段使いの方法を考えようと思います( ´艸`)