エネルギーを10倍にする正しい食べ合わせ

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エネルギー10倍!正しい食べ合わせ

エネルギーがありあまっているのでもういらない!

この記事を読んでいる人で上記のように思っている人はおそらくいないでしょう。多くの人がもっとエネルギーが欲しい!と思っているでしょう。僕もそうです。

では、日々の活動の中で一番エネルギーを消費しているのは何でしょうか?

朝のジョギング?
仕事?
満員電車で立っていること?

いえいえ違います。

毎日、だるいなぁ、眠いなぁ、もっとエネルギーが欲しいなぁと感じているなら、何にエネルギーを浪費しているかを知り、その無駄遣いをなくす方法を知り、エネルギーに満ちた生活を手に入れましょう!

最もエネルギーを使う活動は?

実は、体の中で行われるプロセスの中で、最もエネルギーを使っている活動は消化です。食べ物の消化活動以上にエネルギーを使う行為はありません。

胃

一般的な食事をしている人は、フルマラソンをするのに要求されるカロリー(約1,600キロカロリー)以上のエネルギーを毎日の消化で使っている、といわれています。

マラソン

毎日フルマラソン!

あなたにはそれくらいのエネルギーが本来あるのです。

毎日、だるいなぁ、眠いなぁ、などエネルギー不足だと感じているとしたら、この消化にエネルギーを使い過ぎてしまっています。だから他の活動にエネルギーがまわらず、だるいなどと感じています。

また消化にエネルギーを使い過ぎていると、排泄にエネルギーが使えなくなり、体にどんどん老廃物がたまっていきます。これが一定量を肥えると、体臭がくさくなったり、便秘になったり、肥満になったり、ガンなど生活習慣病にかかったりします。

こういったことを防ぐためにも消化の負担を極力少なくすることが健康の条件になります。

消化に過剰エネルギーを使わない正しい食べ合わせを知り、エネルギーに満ちた生活を手に入れましょう!

消化のプロセス

高いエネルギーを得る健康的な食べ方を理解するには、それぞれの食べ物がどのように消化されるかを知っておく必要があります。

ここで紹介していることは、パブロフの犬で有名なアイバン・パブロフにより発見されノーベル賞を受賞しています。

果物

フルーツ

リンゴやミカン、メロンなどの果物を食べた時、何が起こるでしょうか?

口で噛んで飲み込むと胃に運ばれる。その後、胃の中で消化…とあなたは思っているかもしれません。でも違います。実際は胃の中で果物には何も起こりません。

果物は人間にとって、消化済みの状態です。

何千万年、何百万年の間に人間は果物の栄養素を直接吸収できるように進化してきました。

果物が胃に入ってからわずか15分~20分で胃袋を通過し腸に流れます。そして栄養が吸収され始めます。よって果物は消化のエネルギーをほとんど使わない食品です。

野菜

野菜

野菜はどうでしょうか?野菜は胃袋の収縮と拡張の運動によって粉砕されます。腸で栄養素が吸収できるようになるまで細かく砕かれます。

この粉砕作業にはだいたい3時間かかります。このプロセスは胃袋の伸び縮みの運動だけで行われるので、消化液とは関係ありません。

もし、あなたが、キャベツを胃酸の入ったコップに数時間入れておいても、何の反応も起こりません。

野菜は胃袋で粉砕される。消化液は使われません。

炭水化物

炊き立てご飯

穀物(米、パン、麺)やジャガイモなどのデンプン系炭水化物は胃に運ばれると、アルカリ性の消化液によって消化されます。
炭水化物だけを食べた場合、このプロセスにはおよそ3時間かかります。

タンパク質

焼肉

肉、魚、ナッツなどのタンパク質は胃袋に運ばれると、強い酸性の消化液で消化されます。この消化液によりタンパク質は分解されアミノ酸となります。

アミノ酸になってはじめて腸で吸収されます。タンパク質のままだと腸は吸収できません。

タンパク質だけを食べた場合、消化のプロセスにはおよそ4時間かかります。

間違った食べ合わせ

上記の消化のプロセスを踏まえ、正しい食べ合わせを説明する前に、正しくない食べ合わせを紹介しておきます。

ハンバーガーセット

みんな大好き!
ハンバーガー♪

一度は食べたことがあるでしょう。ハンバーガーを食べるとどうなるか?解説していきます。

ハンバーガーを口に入れ噛み、飲み込みます。食道を通過し胃袋に着きます。さぁ胃袋で何が起こっているでしょうか?

ハンバーガーのパン(炭水化物)を消化するためにアルカリ性の消化液が分泌されます。ハンバーグ(肉)を消化するために酸性の消化液が分泌されます。アルカリ性と酸性、そうです。中和され、消化が進みません。

そうなると胃は緊急事態になります。本来、食べ物が消化されないといけないのに、消化されません。

その緊急事態を察した胃は、「もっと消化液を!」とジャンジャン消化液を出します。でもまた中和されてしまいます。すると「もっと消化液を!」…これの繰り返しでエネルギーが無駄に消費されてしまいます。

こうして本来なら3,4時間ほどで胃を通過する食べ物が、8時間以上胃に留まることになり、最後には腸に追い出されます。この間、消化液を出しっぱなしなので胃は相当なエネルギーを消費しています。

さらに、胃の中に8時間も食べ物が未消化のまま入っているってどんな状態でしょうか?

あなたの体温はだいたい36度くらいでしょうか。36度といえば真夏の炎天下。この真夏の炎天下の中、ハンバーガーを8時間もおいておくとどうなるでしょう?間違いなく腐りますね。

真夏の炎天下

胃の中も同じです。8時間たったら腐っています。それが無理矢理腸においやられ、20時間~40時間体内に留まることになります。

この腐ったものを処理するのに、また余計なエネルギーがかかってしまいます。

間違った食べ合わせって、本当に体を酷使していますね。

間違った食べ合わせは以下になります。肉と炭水化物(ご飯、パン、麺)は×です。

  • 肉とご飯 → ×
  • 肉とパン → ×
  • 肉と麺 → ×
  • 寿司 → ×
  • 牛丼 → ×
  • 焼肉定食 → ×
  • 焼魚定食 → ×

正しい食べ合わせ

それでは正しい食べ合わせをみていきましょう。消化のプロセスを理解すれば簡単です。

  • 野菜だけ → ○
  • 野菜と肉 → ○
  • 野菜とご飯 → ○
  • 野菜とパン → ○
  • 野菜と麺 → ○

基本は「野菜と何か一品」とするとよいでしょう。

果物は要注意

フルーツ

果物は空腹時に果物だけで食べるようにしてください。

果物は他の食品と違い、果物だけを食べるとすぐに胃を通り過ぎます。しかし他の食品、例えば野菜と一緒に食べると、野菜は胃を通過するのに3時間くらいかかります。

その間、果物も一緒に胃の中にいます。この3時間の間に果物は腐敗が始まっています。腐ったものを処理するのに余計なエネルギーが必要になります。

だから果物は空腹時に果物だけで食べるようにしてください。食後のデザートに果物は×です。どうしても何かと一緒に食べなければならないなら、最初に果物を食べ、20分後、他のものを食べるというふうにしてください。

そうすると果物の恩恵を最大限活かすことができます。

まとめ

以上をまとめると、消化に負担をかけない正しい食べ合わせは以下になります。

  • 果物だけ
  • 野菜だけ
  • 野菜+炭水科物
  • 野菜+タンパク質

これを活用し、エネルギーいっぱいで元気な毎日を送ってください!

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