お肌をしっとり柔らかくするNMF「天然保湿因子」の保水力

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保湿

なかなか耳にすることが少ない言葉、「NMF」。
この「NMF」、実は私たちのお肌をしっとり柔らかくするためには、必要不可欠なものです。
どうやらしっとりしたお肌には、このNMFがたくさんあるようなのです。

それでは、
なぜ必要不可欠なのか?
なぜNMFがたくさんあるとしっとりお肌になれるのか?
詳しくみていきましょう。

NMFって?

「Natural Moisturizing Factor(ナチュラル・モイスチュアライジング・ファクター)」のことで、略してNMF(エヌエムエフ)と呼ばれています。
その名の通り、水を抱え込む機能がある成分の総称で、人が元々持っている保湿成分のことを言います。

どこにあるの?

NMFは、角質層の中にあります。
特に角質細胞内にある水分を保持する働きをする天然保湿因子のことを言います。

角質層
出典:Training-studio“Master Mind”

表皮の中でも、一番外側の角質層。
角質層は大きく分けて「角質細胞」と「角質細胞間脂質」でできています。
保湿とバリアの角質層2大成分~角質細胞と角質細胞間脂質~参照)

NMFは「角質細胞」の中に数多く存在しています。

NMF
出典:スキンケア大学

どうやってできるの?

角化細胞(ケラチノサイト)が角化(ターンオーバー)する過程で、タンパク質から作り出されます。

ターンオーバーが乱れると・・・

ターンオーバーがのサイクルが乱れると、NMFが充分に作れず減少します。
そうなると、お肌は水分を保持できないので、角質層の保湿機能が低下して、乾燥や肌荒れが起こります。
ターンオーバーの乱れ以外にも、日焼け、加齢、睡眠不足、ストレスなどで減少しやすくなります。

規則正しいターンオーバーで、しっかりNMFを作っておきたいですね♪

NMFの性質

NMFは、水の分子と非常に結合しやすく、一旦水と結合すると、なかなか水を離しません!
とても蒸発しにくい水になります。
この、NMFと結合した水を「結合水」といいます。

NMF(結合水)
出典:timothea

角質細胞間脂質皮脂膜に守られることで、更に蒸発しにくくなります。
健康なお肌は、これらの機能によってしっとりと保湿された状態を保つことができるのです。

NMFの役割は?

NMFは、角質層の中で水分を含み、保持する役割があります。
また、柔軟性と弾力性のある角質層の性質を保つ役割を担っています。

お肌のしっとりもっちり♪を保ってさらに潤うために、もっともっとNMFを生成したくなっちゃいますね(^▽^)♪

NMFの主な成分

NMFを構成している成分はいずれも水分を吸収し抱え込む性質があり、角質層を柔軟に保つ役割があります。

  • 遊離アミノ酸:40%
  • PCA(ピロリドンカルボン酸):12%
  • 乳酸塩:12%
  • 尿素:7%
  • ミネラル類:19%
  • その他:10%

なんと約半分が、遊離アミノ酸からできています。
アミノ酸は「お肌のうるおいの素」になる大切な成分です。

よく耳にするアミノ酸は、「お肌のうるおいの素」だったようですね!

まとめ

お肌がこんなに柔らかくてしっとりしていられるのは、NMFのおかげだったのですね♪
NMFをどんどん増やしたくなっちゃいますね(笑)( ´艸`)

ツヤツヤでもっちりしたお肌を作るためにも、角質層を整えて美しく保ちたいものです♪

 

  • NMFとはNatural Moisturizing Factorの略で、天然保湿因子のこと。
  • NMFは、元々ヒトがもっている保湿成分。
  • NMFは、ターンオーバーが乱れると減少する。
  • NMFは、角質細胞間脂質や皮脂膜によって、さらに保水効果が高まる
  • NMFの約半分は、アミノ酸で出来ている。
  • NMFは、水分を抱え込む機能がある。
  • NMFは、空気中の湿気を吸収する。
  • NMFは、肌に潤いを与える役割がある。
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