ウォーキングはストレス解消にも最適!その理由は…

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ウォーキングでストレス解消

日頃からウォーキングをしていると、頭から、ストレス、怒り、不安が消え、自然とハッピーな状態になっていきます。私たち人間は、ウォーキングしながら不機嫌な脳のままではいられないようになっています。どんなストレス解消法もウォーキングには勝てません。

なぜウォーキングがストレス解消にいいのか?についてまとめ、ストレス解消に効果的なウォーキング方法をご紹介します。

ストレスに弱い現代人、原因は歩数減少?

現代では、ストレス解消法や癒しというモノがもてはやされています。ストレスに耐えかねたことが原因で起こる事件も報道されたりします。それだけ現代人にはストレスが多いのでしょう。でもこれは、人が時代とともに歩かなくなったことと関係があるのではないでしょうか?

1985年頃(約30年前)のサラリーマンは、1日平均7,000歩、4kmほど歩いていました。社長・重役でその半分の3,500歩前後です。それでも当時は「現代人は歩かなくなった」と言われていました。

今は、サラリーマン男性(電車通勤)で平均5,800歩、女性で5,400歩。マイカー通勤だと3,500歩ほどになっています。30年前の社長・重役並です。

このデータから、現代人はどんどん歩かなくなっていることがわかります。

歩かなくなるといったいどうなるでしょうか?

下半身には、全身の筋肉の約3分の2が集まると言われています。歩くとこの下半身を中心に動かすことになります。筋肉を動かし続けることで、神経を伝わり司令塔である脳に刺激を与えることになります。歩くことが減ると、脳への刺激も減ることになります。

ウォーキングは脳を活性化する!脳トレよりもウォーキング♪でも書きましたが、歩くと快楽ホルモンが分泌されます。この快楽ホルモンはストレスを解消してくれます。歩かなくなると、この快楽ホルモンの分泌が減ってしまい、ストレスを解消できなくなってしまいます。

ということは、現代人はストレスが増えたというよりも、ストレスを解消する機会を自ら減らしているのではないでしょうか。

  • × 現代はストレスが多い
  • ○ 現代人はストレス解消の機会が減った

ストレスは脳を傷つける

では、ストレス解消の機会を減らした現代人の脳では何が起こっているのでしょうか?

人にストレスがかかると、脳からの命令で、複数のホルモンが分泌されます。その1つにコルチゾールというホルモンがあります。

コルチゾールは抗炎症作用があり、怪我や打撲に備えて分泌されます。現代の多くのストレスでは、怪我や打撲はほとんどないので、分泌されたコルチゾールは消費されません。しかもコルチゾールは長時間体内から消失しません。行き場を失ったコルチゾールは、なんと脳に毒となって作用することがわかっています。

この状態が長期間にわたれば、コルチゾールは脳、具体的には海馬や扁桃核へダメージを与えてしまいます。その結果、集中力の欠如、記憶力の低下、不愉快な気分を生じさせることになります。

アメリカで連続殺人犯や連続強姦犯の脳の画像を調べてみると、海馬が通常の3分の1になっていた者もいました。逮捕され牢屋に入れられても、記憶力が低下しているので、学習することもできません。その結果、再び罪を犯してしまうということです。

ストレスを感じたら出てくるコルチゾール、これをうまく処理できていないので、いつまでもイライラ状態が続くことになります。

  • ストレスを感じるとコルチゾールが出る
  • コルチゾールが脳を攻撃
  • ひどくなると学習できなくなる(バカになる)

ウォーキングが最もよいストレス解消法

ではストレスを解消するにはどうすればいいでしょうか?

ストレス自体を抹消することはおそらく無理でしょう。ですのでストレスを感じたら出るコルチゾールをいかに早く消費するか、こちらの方が現実的な方法です。

ではコルチゾールを消費するにはどうしたらいいでしょうか?

コルチゾールは抗炎症作用がありますので、怪我や打撲を自らに与えると、コルチゾールが消費されます。ストレスを感じたら、自分の手に噛みつく。壁に頭をぶつける。こうすると怪我や打撲ができ、コルチゾールが消費されるのですが…イヤです…

そこでウォーキングです。人は歩き回るとストレス物質を消費できるようになっています。ウォーキングをするとコルチゾールを消費するばかりか、ドーパミン、ベータエンドルフィン、セロトニンという快楽ホルモンが分泌されハッピーな状態になります。

セロトニンにはイライラや不安、ウツの気分を追い払う特効薬です。麻薬のようなはたらきがあります。ただ麻薬と違って、自分の脳内で合成されるので、副作用がありません。完全天然で100%安全です。

まさにストレス解消法のキング、ウォーキングです。

ストレス解消法のキング、ウォーキング

ストレス解消に効果的なウォーキング法

普通に歩き回るだけでも、ストレス解消に、ある程度効果はありますが、最も効果的なウォーキング法を紹介します。

  • 40分以上続ける
  • 1秒に2歩、1分で120歩のペースで歩く

この2点を守ることです。

まず一つ目は、歩けば歩くほどコルチゾールは消費されていきます。だから長時間歩く方がいいです。歩いていると、20分ほどでドーパミン、ベータエンドルフィンというホルモンが分泌され、気持ちよくなってきます。そして40分ほどでセロトニンが出てきます。だから40分以上です。

次に二つ目。セロトニンは一定のリズムを続けると分泌されやすいということがわかっています。「1秒に2歩」の一定のリズムで「イッチ、ニッ、イッチ、ニッ」と歩くとセロトニン分泌が活発化します。

コルチゾールを消費し、ドーパミン、ベータエンドルフィン、セロトニンでストレス解消。もうウォーキングをせずにはいられません。

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