ウォーキングは脳を活性化する!脳トレよりもウォーキング♪

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ウォーキングで脳の活性化

ウォーキングしていると、頭がスッキリ、爽快な気分になることがあります。また部屋の中を歩きまわったり、ちょっと散歩をしたりしたときに、フッと、いいアイデアが浮かんだりもします。

これは、実は歩くことにより、脳が活性化しているからなのです。ウォーキングはカラダだけでなく、脳の活性化にも効果があります。

歩くと脳に良い刺激を与える

ウォーキングは足腰、つまり下半身を主に動かし続ける運動です。下半身には全身の筋肉の約3分の2が集まっています。その筋肉と脳は神経でつながっています。歩いて下半身の筋肉を刺激すると、神経を伝わり、脳に刺激を送ることになります。

さらに、歩くと、足が伸びたり縮んだりという運動を繰り返すことになります。この繰り返し運動がポンプの役割をはたし、下半身に溜まった血液を、心臓へ強く送り返します。全身の血液のめぐりがよくなります。これにより脳への血のめぐりがよくなり、脳に酸素がたっぷり運ばれます。

これにより脳が活性化します。

筋肉を動かす→脳への刺激
足腰を動かす→血のめぐりがよくなり脳へ酸素がたっぷり!

古代の学者も知っていた歩く効果

時代は古代ギリシャ。偉大な哲学者、「万物の祖」とも呼ばれるアリストテレス。このアリストテレスの学派は「逍遙学派(しょうようがくは)」と呼ばれています。逍遙とは「ぶらぶら歩く」という意味です。

実際にアリストテレスは、学園の廊下(ペリパトス)をぶらぶら歩きながら講義をしたり、議論を交わしていたそうです。

このスタイルは何もアリストテレスに限らず、彼の師のプラトンはオリーブの樹の下を歩きながら、プラトンの師のソクラテスも歩きながら問答していたそうです。

歩くと脳が活性化するメカニズムを古代ギリシャ人は知っていたようです。

偉大な哲学者、ソクラテス、プラトン、アリストテレスも歩いて脳を活性化させていた。

歩くと出る快楽ホルモン

ウォーキングをすると脳が活性化することはわかりました。では脳内でどんなことが起こっているかをもう少しみていきます。

歩き始めて20分ぐらいすると、ドーパミンやベータエンドルフィンといったホルモンが分泌されます。これは興奮系の快楽ホルモンです。気分がウキウキし、想像力が高まって、夢や希望やアイディアが溢れてきます。この気分を味わいたくて、ウォーキングを続ける人が多いです。

次に40分ほどすると、セロトニンというホルモンが分泌し始めます。これはリラックス系の快楽ホルモンです。ドーパミンやベータエンドルフィンで興奮した脳をほどよく鎮める効果があります。盛り上がり過ぎた気分をクールダウンし、想像やアイディアなどを地についた考えにまとめたりもします。

こういったことがウォーキング中、脳内で起こっているため、歩くとスッキリ!歩けば歩くほど、快楽ホルモンが分泌され、脳が活性化します。

20分で興奮系の快楽ホルモン!
40分でリラックス系の快楽ホルモン!

脳に効くウォーキング、脳に効かないウォーキング

古代ギリシャの哲学者も活用していた歩く効果。これを効率的にするにもちょっとしたルールがあります。ルールといってもそんなに難しくありません。次の2点を守ってウォーキングをすれば大丈夫です。

  1. 20分以上続ける
  2. 1秒に2歩、1分で120歩のペースで歩く

第一のルール、20分以上続けるについては、おわかりでしょう。脳内にドーパミンやベータエンドルフィンといった快楽ホルモンが出てくるまでに、それだけの時間がかかるからです。

次に第二のルール「1秒に2歩」。これはもう一つの快楽ホルモン、セロトニン分泌に関係します。セロトニンは一定のリズムを続けると分泌されやすいということがわかっています。「1秒に2歩」の一定のリズムで「イッチ、ニッ、イッチ、ニッ」と歩くとセロトニン分泌が活発化します。

このルールでウォーキングをすると、ドーパミン、ベータエンドルフィン、セロトニンの3つの快楽ホルモンがたっぷりと分泌され、脳がイキイキと活性化します。

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